開催中の卓：「紺碧と群青の彼方に」卓／SW2.0
伝説の海賊「フランキスカ・ドラコ」の残したとされる遺産を巡る冒険。帆船はロマンです。3本マストのジャッカスバークとか萌えです。でも一番好きなのはブリガンティンです。
◆レギュレーション
使用るるぶ：改訂版Ⅰ、改訂版Ⅱ、アルケミストワークス
◆第1話の記録
「村の北の森で蛮族が目撃された。どうにかしてくれ」という依頼で訪れたフェルトン村。その村はドラコの出身地とされる村であり、ドラコオタクのPC大興奮。ボケが来た船長、どこかずれてる村長の娘、ナイスばでーなアルケミストお姉さん、謎の方言を放つ村民に話を聞いたりして北の森へ。何やら蛮族を率い暗躍する集団。ディアボロスと名乗る男とゴブリンの撃退には成功するが、もう一人のステラと名乗る女性には"何か"を持って行かれてしまう。
◆第1.5話
ゴブリンが持っていた羊皮紙に書かれていた謎の文字。都市国家アラウディに戻ったPCたちは、アルケミストお姉さんの師匠である国立学院の先生に会いに行く。紆余曲折の末にその文字がネストルという既に滅びた王国のものであるとわかる。宿に戻ったPCたちは、商船〈空色の聖母〉号が海賊に襲われ、多数の怪我人が出たと知らされる。
