開催中の卓：「紺碧と群青の彼方に」卓／SW2.0
伝説の海賊「フランキスカ・ドラコ」の残したとされる遺産を巡る冒険。帆船はロマンです。3本マストのジャッカスバークとか萌えです。でも一番好きなのはブリガンティンです。
◆レギュレーション
使用るるぶ：改訂版Ⅰ、改訂版Ⅱ、アルケミストワークス
◆第1話の記録
「村の北の森で蛮族が目撃された。どうにかしてくれ」という依頼で訪れたフェルトン村。その村はドラコの出身地とされる村であり、ドラコオタクのPC大興奮。ボケが来た船長、どこかずれてる村長の娘、ナイスばでーなアルケミストお姉さん、謎の方言を放つ村民に話を聞いたりして北の森へ。何やら蛮族を率い暗躍する集団。ディアボロスと名乗る男とゴブリンの撃退には成功するが、もう一人のステラと名乗る女性には"何か"を持って行かれてしまう。
◆第1.5話
ゴブリンが持っていた羊皮紙に書かれていた謎の文字。都市国家アラウディに戻ったPCたちは、アルケミストお姉さんの師匠である国立学院の先生に会いに行く。紆余曲折の末にその文字がネストルという既に滅びた王国のものであるとわかる。宿に戻ったPCたちは、商船〈空色の聖母〉号が海賊に襲われ、多数の怪我人が出たと知らされる。
グランクレスト戦記1日目～4日目までの記録
ヘリオンテッサ
性別：女 年齢：20代半ば 所属：同盟
クラス：アーティスト（アームズ）
女傭兵。年の頃は20代半ば。産まれも育ちも傭兵団、男勝りな性格で剣の腕も立つ。現在は同盟軍の一員として各地を転戦。可愛いものや女らしい事が似合わないと思ってる。元々は打ち切りになってしまったSW2.0キャンペーンで使っていたキャラクター。
◆1日目(2/10)
【戦闘／戦功３】敵軍の攻城兵器によって、ヘリオンテッサ＠同盟の勢力の砦に大きな損害が出つつある！ 支援を得られれば一斉攻撃で攻城兵器を破壊できＨＰ－５、ＳＰ＋３。でなければ陥落寸前の被害を受けてＨＰ－７、ＳＰ＋１。
いきなりのホットスタート。だが戦場に生きる傭兵としてはこの程度はまだまだチャメシ・インシデントだ。同じ同盟所属のロードであるロッソーニアの支援を受け、攻城兵器の破壊に成功。
HP100→95、SP0→3
◆2日目(2/11)
【休息／戦功１】今日は戦いもなく、ヘリオンテッサ＠同盟は武具の手入れや馬の世話、読書などをして過ごす。だが、大きな戦いはすぐそこまで迫っている予感がする……。ＨＰ＋４、ＳＰ＋１。
戦うばかりが傭兵じゃない。戦力ってのはそこに「在る」ことも重要だ。ただし、飾り物ではなく、いつでも抜ける「刃」でなければ意味が無い。
HP95→99、SP3→4
◆3日目(2/12)
【戦闘／戦功１】ヘリオンテッサ＠同盟は、愚かにも功を焦って突出した青二才のバカ息子君主が、敵に囲まれ孤立しているのを発見。自業自得と無視して戦うならＨＰ－３、ＳＰ＋１。仕方なく助けるならＨＰ－６、ＳＰ＋２。
「あのガキ・・・！仕方ない、救出するぞ」傭兵というととかくドライに見られがちだが、最前線のこの砦では誰しもが運命共同体。それがたとえ青二才のバカ息子君主であっても・・・幸い救出戦では被害が無かった。
HP99→93、SP4→6
◆4日目(2/13)
【休息／戦功１】ヘリオンテッサ＠同盟は、貴族との身分違いの恋に悩む兵士から相談を受けた。親身になってアドバイスするならＨＰ－２、ＳＰ＋２。ノロケ話なんぞ知ったこっちゃないと突き放すならＨＰ＋２。
「お前な、相談する相手考えろ。そういうのは私の担当じゃねえんだ」生憎と恋愛沙汰はよくわからん。突き放してHP回復を選択。
HP93→95、SP6→6
はじめに。
ちゃれーっす（両筑方言で「こんばんは」の意）。
TRPG好き、ダブルクロスとビーストバインド・トリニティ、最近は天下繚乱を遊ぶ機会を超狙う。電源必要系ではマビ英で遊び中。グランクレスト大戦はじめました。時代劇も面白いですよね。それが長じて城郭や寺社仏閣も好きに。
そのあたりのナンデモカンデモを記録すべく、悩んだ末にBlogという形を使う事にしました。そんな私は名を辰次郎と申します。
分類上は一応オタク。ただし、アニメ見ませんマンガやラノベ読みません声優知りません。艦これは既に退役、刀剣乱舞は手も出さず。
まあTRPGオンラインセッションやマビ英のプレイ記録が一番のメインになるかと思います。ただし予定は未定にして、未定なるも予定であり。
「細けぇことは気にすんな」ってニーチェも言ってた。
